サポーターと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。ケガをした時に使う、白い包帯のようなものを思い浮かべる人が多いかと思います。サポーターとは、基本的には患部をガードするために使用されるものです。しかし副次的な効果もあり、まず保温作用があります。

シップを貼ったり薬を塗ったりして患部を温める治療の場合、それが取れたりしないように固定する意味合いがあるようです。また同様に、保湿の効果もあります。固定する役割もあり、患部を自ら動かさない用途に適しています。そして別の目的としては、あまり気にされない部分ですが、体の部位の強化があります。

ボクサーなどが拳に巻いているのもサポーターですが、実際巻いてみると非常に頑丈なものだと気付くでしょう。簡易な布ですが、何重にも巻くと非常に頑丈になり、拳の骨を上手い具合に強化してくれます。ボクサーはその上からパンチンググローブを付けますが、もしサポーターを過剰に巻いていたらパンチの威力も上がるぐらい、その布は効果があります。それぐらいのものですから、膝や肘にただ巻いておくだけで転んでもケガをしない効果がありますし、ケガをしていなくてもケガの予防にもなるでしょう。

普通の人はないですが、もし絶対にケガをしてはいけないような時、それこそ適当に布を体に巻いておけば、その効果は認められるでしょう。また用途が限られますが姿勢の矯正などにも使われます。これはもっと専門の器具などもありますが、単に首回りに巻いているだけで猫背を矯正できた、というエピソードがあります。

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